8月28日(月)新科目「公共」に係る研究推進会議主催の職員研修「ディベート研修会」が実施されました。

「ディベート研修会」 平成29年8月28日 職員研修会

講師  株式会社BCL代表取締役  別所 栄吾 氏

      研修内容

1 ディベートの概要
2 結論と根拠のつなぎかた
3 反対尋問、反駁、比較とまとめ、審査のポイント
4 演習(1争点ゲーム)
5 論題、定義、プランの例
6 ディベート試合の例

      研修の様子

 文部科学省「中央教育審議会」の答申で、次期高等学校学習指導要領における新科目「公共」の「考えられる学習活動の例」として「討論、ディベート等」を例示している。また、平成33年度大学入学者選抜実施要項の見直しに係る予告によると「一般入試」から「一般選抜」に変更され、その改善点の一つに調査書・志願者本人の記載する資料として「面接、集団討論、ディベート等」の積極的な活用がポイントとなっている。
平成28年度から新科目「公共」の研究開発校として神奈川県から指定を受けている本校では生徒のこのような力を育成するために、まずは教職員が体験研修を行い、授業に活かしていく必要がある。
 8月28日始業式の日、タイトな日程の中2時間、他校からの受講者も含め約40人の教職員がディベートについて学び、体験(演習)することによって、その手法、意義について有意義な研修を行うことができた。しかしながら、2時間の研修ではやりきれないこともあり、次回にむけて再度、企画していきたい。研修の詳細については別添で案内していますので、是非ご参照ください。 神奈川県内の高等学校、中学校、藤沢市等の行政機関でも研修の講師として活躍されている別所先生にはお忙しい中、本校の研修の講師をお引き受けいただき、改めて感謝をいたします。


2017年08月29日